コーエーテクモゲームス

コーエーテクモゲームスでは歴史シミュレーションやアクションRPGなど、多彩なジャンルで世界的人気を誇る大手ゲーム会社。革新的なタイトルと長年の開発力が新たなゲーム体験を提供。

受賞歴

  • 『仁王』が日本ゲーム大賞2017で年間作品部門「優秀賞」を受賞
  • 『ファイアーエムブレム無双』が日本ゲーム大賞2017で「フューチャー部門賞」を受賞
  • 『真・三國無双8』が日本ゲーム大賞2017で「フューチャー部門賞」を受賞
  • 『真・三國無双2』がPlayStation®25周年特別賞を受賞
  • 『仁王2』が日本ゲーム大賞2020で「フューチャー部門賞」を受賞
  • 『Fate/Samurai Remnant』が日本ゲーム大賞2023で「フューチャー部門賞」を受賞
  • 『真・三國無双 ORIGINS』が日本ゲーム大賞2024で「フューチャー部門賞」を受賞
  • 『Rise of the Ronin』がPlayStation Partner Awards 2024で「SPECIAL AWARD」と「USERS’ CHOICE AWARD」を受賞
  • コーエーテクモゲームスがdata.ai社の「トップパブリッシャー賞2024」ゲーム部門を受賞

発展の歴史

1978年

7月、株式会社光栄(現コーエー)が設立されました。

1981年

4月、アミューズメントソフト自社開発第一弾「プレアデス」を発売しました。

10月、エンタテインメントソフト第一弾「川中島の合戦」「投資ゲーム」を発売しました。

1983年

3月、PC用歴史シミュレーションゲーム「信長の野望」を発売し、大きな反響を呼びました。

1986年

1月、商号をテクモ株式会社に変更しました。

4月、家庭用ゲーム機向け自社ソフト第一弾「マイティボンジャック」を発売しました。

9月、初の家庭用ゲーム機向けソフト「信長の野望・全国版」を発売しました。

1989年

2月、「TECMO BOWL」「NINJA GAIDEN」を米国で発売し、海外市場への進出を果たしました。

1996年

11月、アーケード用「DEAD OR ALIVE」を発売し、格闘ゲーム市場に参入しました。

2000年

3月、東証一部に株式を上場しました。

同月、初のPlayStation®2用ソフト「決戦」を発売しました。

同月、一騎当千を表現したアクションゲーム「真・三國無双」を発売し、大ヒットを記録しました。

2009年

テクモ株式会社と株式会社コーエーが経営統合し、コーエーテクモホールディングス株式会社を設立しました。

2010年

グループ再編を行い、株式会社コーエーテクモゲームス、株式会社コーエーテクモウェーブ、株式会社コーエーテクモネットを中心とした新体制がスタートしました。

コラボレーションタイトル「北斗無双」を発売しました。

ソーシャルゲーム「100万人の信長の野望」の登録ユーザー数が100万人を突破しました。

2011年

株式会社ガストの全株式を取得し、完全子会社化しました。

「真・三國無双 NEXT」をPlayStation® Vita本体と同時発売しました。

ソーシャルゲーム登録ユーザー数が500万人を突破しました。

ソーシャルゲーム「100万人の三國志」の登録ユーザー数が100万人を突破しました。

2012年

コラボレーションタイトル「ワンピース 海賊無双」「ポケモン+ノブナガの野望」を開発しました。

ソーシャルゲーム「100万人のWinning Post」がGREE Platform Award 2011特別賞を受賞しました。

ソーシャルゲームの台湾・香港・マカオでのサービスを開始しました。

2013年

「信長の野望」が30周年、「Winning Post」が20周年、「信長の野望 Online」「金色のコルダ」「Rio」が10周年を迎えました。

初のハンティングアクションゲーム「討鬼伝」がユーザーズチョイス賞を受賞しました(PlayStation®Award 2013)。

ソーシャルゲームの中国でのサービスを開始しました。

2014年

コラボレーションタイトル「ゼルダ無双」を発売しました。

株式会社ガストを株式会社コーエーテクモゲームスに吸収合併しました。

商号を株式会社コーエーテクモホールディングスに変更しました。

「信長の野望・創造」がデジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'13を受賞しました(第19回AMDアワード)。

「ネオロマンスゲーム」が20周年、「戦国無双」が10周年を迎えました。

2015年

「三國志」が30周年を迎えました。

コラボレーションタイトル「ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城」を開発しました。

ソーシャルゲーム「100万人の三國志」がGREE Platform Award 2014優秀賞を受賞しました。

2016年

「大航海時代V」の全世界ユーザー数が300万人を突破しました。

コラボレーションタイトル「進撃の巨人」を発売しました。

コラボレーションタイトル「妖怪三国志」の開発を担当しました。

2017年

テクモが50周年、ω-Forceとアトリエが20周年を迎えました。

コラボレーションタイトル「DISSIDIA FINAL FANTASY OPERA OMNIA」の開発を